ナレッジラボの事業内容

ナレッジラボは
コンサルティング×財務×テクノロジーの力で
経営インフラを提供していきます

企業の事業成長には、それを支える経営インフラが不可欠です。
経営インフラとは、会計や労務、法務や総務といった企業のバックオフィス領域、経営戦略領域での経営企画や、人材戦略も含めた採用・育成といった戦略領域などがあります。
しかし、労働人口が縮小傾向にある日本において、この様な領域をフルラインナップで整備することは容易なことではありません。
私たちナレッジラボは、企業の事業成長に必要な経営インフラを、プロダクトの提供とコンサルティングによって支援しています。

 

事業内容一覧


Manageboard

経営判断に必要なデータを
収集・分析・予測して経営を可視化する
予実管理クラウド「Manageboard」の開発・提供

「変化を乗り切る柔軟な経営」と「目標達成のための計画的経営」を同時に実現するシンプルでフレキシブルな予算管理システムです。
Manageboardは、管理会計SaaSと呼ばれるものであり、財務会計数字や、経営に必要なKPI(Key Performance Indicator:重要業績評価指標)の管理が可能です。
また、AIの搭載による経営の未来予測にも挑戦しています。


業務デザインコンサルティング

事業のライフサイクルに合わせて
テクノロジーを活用した
経営管理領域のコンサルティング、DX化支援

クラウド化支援
会計、給与、勤怠管理、レジなどのIT化を、最新のクラウドツールを活用しながら設計導入をサポートします。
業務設計
バックオフィスの業務を再設計しながら最適なバックオフィスの業務システムをクラウドツールを活用して構築します。
管理体制支援
クラウドツールを活用して、将来の上場に向けて会計や予算の制度、内部統制など整備する必要がある管理体制の構築を支援します。

ナレッジラボの仕事について


下記ページでは、各部門での仕事についてご紹介しています。ぜひご覧ください!