企業は「なぜ存在するのか?」「社会にとってどのようなプラスをもたらすのか?」といった社会的意義や
それを「どのように実行していくのか?」といった手段を示しながら成り立っています。ナレッジラボも然りです。
また、ナレッジラボは成長する企業なので、社員数も増えていきます。
そのため、人が増えても迷子にならないように「私たちらしさ」「自分たちを表すもの」「目標とするもの」が必要です。
ナレッジラボはそれらを明確に「Mission」「Vision」「Value」「Culture」として言語化し、メンバーに広く共有をしています。
ナレッジラボの「企業として成し遂げたい目標」と「どのように実現するのか」
ナレッジラボが創立当初からご支援している中小企業に限定するのではなく、
ご支援する対象を「成長しようとしている企業」にアップデートし、
成長への伴走を通じて世の中に影響を与えることを目指しています。
「頑張りたい」という想いを実現できるようにサポートすることで、
お客様の成長と、一つ上の観点である社会も成長させていくことが
私たちの「社会的意義」です。
企業の事業成長には、それを支える経営インフラが不可欠です。
経営インフラとは、企業のバックオフィス領域、経営戦略領域での経営企画や、人材戦略も含めた戦略領域などがあります。
私たちがこの経営管理の領域でリーディングカンパニーとしてプロダクトの提供とコンサルティングによって支援することで、「成長するビジネス」は圧倒的に増えると信じています。
私たちの「行動指針」と「組織風土」
行動指針≒ナレッジラボのメンバーがチームとして動くために持っておきたい価値観を指します。
・チャレンジ
常に探求心と好奇心を持って新しいことにチャレンジし続けます。
・信頼
信頼関係がすべての基礎であり、お客様、取引先様、社内を含むすべての人とのコミュニケーションを大切にします。
・課題追及
世の中の本質的な課題を探し続け、本質的な解決にフォーカスします。
組織風土≒ナレッジラボのメンバーは「このようであると表し、こうありたいと描く姿」を指します。そのため「今」のナレッジラボのメンバーを表すものと、ナレッジラボのメンバーとして「こうなりたい」も表現しているのがこの「Culture」です。
1. 顧客の本質的な成功にフォーカスする
2. 期待を超えたサプライズを提供する
3. シンプルなストーリーを追求する
4. チームを大切に育てて伸ばす
5. 持続的な事業成長にコミットする
6. 経営とチームの透明性を高める